新築


当社施工スタッフでは設計打合せも設計スタッフと一体となって打合せさせて頂いています。設計意匠面、現場施工面双方において蓄積された技術・ノウハウを活かしてお施主様毎のオリジナルプランを創り出します。工法は基本的に在来木造軸組工法を主としていますが、工事内容においてはお客様のご意向にあわせた多種多様な施工ノウハウを実績として持っており、高気密・高断熱住宅をご希望される場合は気密ダイライト構法による施工を行なうことも可能です。また当社では親会社に材木を中心とする住宅資材販売会社を持っており、住宅資材の品揃えは豊富で品質・価格ともに自信を持ってご提供できます。

ここでは当社の家づくりにおける主な工事の流れと内容をご紹介致します。



家づくりの流れ


解体工事




建替時の解体工事では1週間で愛着のあった我が家が跡形もなく取り壊されます。感慨深いものがありますが、更地になった土地に新たな夢を膨らませる第一歩となります。工事中は周囲の道路環境を汚さないよう注意し、近隣の皆様には事前に工事挨拶にお伺いして騒音等のご迷惑が出来るだけ少なくなるように注意しなければなりません。

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地盤調査




地盤は、家を支える足元。見た目ではどうにも判断しきれないものです。そして地盤それぞれが特有の性質をもっているため、家を建てるのにふさわしい地盤であるかどうかは、調査してみなければ分からないものです。当社ではジャパンホームシールド(株)を通して地盤調査を行なっております。スウェーデン式サウンディング試験により地耐力があるかを調べ、地盤保証書も発行しています。

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地盤改良工事




地盤調査で万一地耐力がでない場合は、地盤改良をすることをお奨めします。改良方法はは多種多様にありますが左写真では鋼管杭を打ち込んでいる支持杭改良方法です。下層の硬盤砂利層まで杭を打ち込み、建物の柱の立つ位置にほぼ全て入れています。
せっかく建物を強固に作っても、地震による地割れや地すべり、不同沈下を起こしてしまうと元も子もありません。

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地鎮祭



「地鎮祭」は工事に先立ち、土地の神を祝って敷地を清め、工事中の安全と建物が何事もなく永くその場所に建っていられることを願うお祭りです。一般には神式で神主さんに来ていただいて清めてもらいます。 お施主様にご用意して頂くお供え物として@.米(一合)A清酒(一升)B塩・水 (一合)C海のモノとして魚 (鯛又は鰹節・するめ・昆布等)D山のモノとして野菜 (大根・人参・蓮根・菜物等)E季節の果物類  以上が一般的なお供え物となります。

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着工・遣り方



いよいよ着工です。基礎工事の掘削を始める前に柱や壁の中心を決める遣り方(やりかた)を設け、高さの基準となる水平線を表示する水盛り(みずもり)を行います。 これらは、設計図どおりに建物を敷地に収めて、建物が法令上の寸法に適合させる為に確認する大変重要な作業となります。

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基礎工事・配筋検査



最近最も多く使われるのはベタ基礎と呼ばれるもので、当社でもこの工法を採用しています。建物下の地盤全体に鉄筋を配筋し、そこにコンクリートを流し込んで作ります。地盤に施工された鉄筋コンクリート面全体で建物を支える構造になっているため、地震や台風などの衝撃を効果的に地盤へ逃がすことができます。また当社ではコンクリートを打ち込む前に、正しく鉄筋が配置されているかを(財)住宅保証機構の検査員によって確認してもらう配筋検査を行なっています。かぶり厚(鉄筋にかぶるコンクリートの厚み)が適切かどうかなど、基礎の強度や耐久性にかかわる重要な検査のひとつです。
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上棟



祝!上棟です。晴れた日の上棟は爽快な気分になります。当社タカキプレカット工場で加工された構造材を一日で棟まで組み上げます。クレーン車と大工さんの連携プレーは何度みても見応えがあります。最近では安全性と強度確保を優先して金物補強も同時に取り付ける作業も行なっています。
  
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防腐・防蟻処理



土台の耐久性保持と白蟻対策としてGLレベルから1mまでの高さに防腐・防蟻処理を施します。ご要望によっては墨による防腐処理も対応可能です。
  
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屋根工事



屋根工事は、雨の多い日本の住宅にとっては、要といってもいい部分の工事です。一般に、屋根の形が切妻から寄せ棟や入母屋になるほど、施工手間もかかり、コストもアップします。また、屋根勾配がきつくなると、屋根面積が増加し、施工する業者さんも急勾配で大変な作業となり、やはりコストアップにつながります。雨漏りも一番少なく、コストも一番抑えられる屋根形状は、単純な形状になりますが切妻が最適であり、また屋根勾配は4寸から6寸勾配が適しています。
  
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サッシ・防水工事



サッシ工事では気密と防水に細心の注意を払わなければなりません。左写真ではバルコニーのFRP防水工事をしているところです。FRPとは複合材料の一つで、ガラス繊維にポリエステル樹脂を含ませて強化した材料で、非常に強靭性と弾力性に優れています。最近の木造住宅でのベランダ工事はこの防水工事が主流になっています。
  
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断熱工事



断熱材は標準工法として旭ファイバーグラスのグラスウールを使っています。採用している主な理由は次の通りです。

●防音性:
広い周波数帯域にわたって優れた吸音性を持つ。
●防火性:
無機質のガラスを素材としているため、不燃材である。
●耐久性:
腐ったり虫が食ったりしない。
●経済性:
軽くて施工がきわめて容易である為コストを抑えられる。


他にも外断熱や次世代省エネ基準の断熱工法もご提案できます。


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木工事



木工事は大工さんが主役です。上棟から始まり、外壁下地の耐力壁の取付、筋交い取付、サッシ取付、断熱材充填、床下地・フローリング貼り、内壁下地のボード取付、野縁・天井ボード取付、建具造作工事等など、大工さんの仕事は家づくりの8割を占めています。この木工事の根幹である「床」「壁」「天井」部分を大工さんにしっかり造ってもらいます。

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中間検査



当社では中間検査を第三者機関によって実施しています。住宅保証機構の検査員によって筋交の位置、規程金物取付、耐力壁の規程釘打スパン、火打ち梁取付等など地震による対策がしっかりとなされているかを主に確認してもらいます。またローンの関係でフラット35や公庫融資を実行する場合は、この機関による中間検査も2重に受けています。

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造作工事




主に大工さんの工事ですが、細かい建付工事やドア等の建具工事、和室建付工事を総称して造作工事と言います。仕上がり段階の直前の工事なので、この作業が綺麗で的確な大工さんにやってもらうと、その後のクロス工事や左官工事による仕上げも綺麗でスムーズになるし、またお客様ご入居後のクレームも少なくなります。大工さんの腕の見せ所です。

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外部仕上げ工事



左写真では湿式タイル工事をしているところです。外壁は家の顔となる部分ですから、お客様のご意向によって多種多様な外壁仕上げ工事を用意しています。乾式タイル、湿式タイル、左官塗り壁、吹き付け、サイディング、ガルバニウム剛板等など、設計段階でパース提案をしながら、色や形状等を決めていきます。

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内部仕上げ工事



内部仕上げ工事もまた多種多様で、主に住宅ではクロス工事や既製品のフローリング工事がコストを抑えられて、施工も早く、またメンテナンスも良いとされていますが、偽物の空間で偽りの生活をしているような雰囲気が漂うのも、大げさに言えば事実でしょう。
逆に塗り壁や無垢材等の自然素材で仕上げれば、部屋の中にすがすがしいけど温かみのある空気感と存在感が溢れ出します。ただしその後のメンテナンスが大変だというのも事実です。どちらも一長一短があるということですが、最終的な判断はお客様のご意向が左右します。


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器具取付工事



器具取付工事ではキッチン、洗面化粧台、トイレ等の水廻り商品や照明器具を取り付けます。ユニットバスだけは大きさの問題があるので先行して内壁を作る前に取り付けます。


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外構工事



外構工事は主役の建物をよりエスコートして引き立ててくれる工事です。植樹の配置バランス、床タイルや砂利、レンガ等のカラー構成や調和を良く考えないと、世界一の最低基準であり、また今後最も問題視される日本の景観破壊を助長させてしまいます。当社ではなるべくこういう事態を招かないよう、外構についても環境や調和という概念を念頭において慎重に考えています。

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完了検査



当社の完了検査では、役所や民間確認検査機関の「完了検査」、住宅保証機構の「完了検査」、当社3部門の社員達による「社内検査」、最後にお客様による「施主検査」と、4つの検査を合格しなければなりません。

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完成・お引渡し



完了検査を全て終えれば、祝!完成 そしてお引渡しです。工事はこれで全て終わりましたが、お客様にとってはこれからが始まりです。末永く安心して愛着を持って住んでいただける事を願うばかりです。

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アフターメンテナンス


当社では建物をお客様にお引渡しして終わり、とは考えていません。お客様にとっては、その家で暮らし始めた時からライフスタイルに合わせて「良い家」づくりに取り組まれることになります。そこにはメンテナンスや修繕、改築の必要が生じることもあります。当社はその時々にお客様の立場になってアフターサービスをさせていただいています。このように住まわれた後もお客様と一体となった家づくりをお手伝いしていくことこそ、当社の「良い家」づくりと考えています。


保証

基本的にお請けした全棟についてジャパンホームシールド(株)の「地盤保証システム」と「住宅瑕疵保証システム」に登録し、同制度が定める設計施工基準に基づいて確かな施工を行なっています。もちろん万一の時には同制度に基づき10年間保証されます。



自社性能

弊社では、施工する建物の診断をしています。公の評価方法基準に準じていますので、この家がどの位の性能をもった家であるか一目で分かります。(大建ハウジングサポートシステム)


耐震等級3(最高等級)
数百年に一度発生する地震の1.5倍の地震力に対して
倒壊・崩壊しない建物の構造です。

耐風等級2(最高等級)
500年に一度発生する暴風の1.2倍の力に対して
倒壊・崩壊しない建物の構造です

劣化対策等級3(最高等級)
通常想定される条件下で3世代(おおむね75年から90年)
住まい続けることが出来る建物です。

維持管理対策等級3(最高等級)
給排水管とガス管の点検、清掃、修繕が容易に行うことが出来る建物です。

空気環境性能対策等級4(最高等級)
内装材に最高等級(JISのE0等級・JASのFC0等級相当)を使用、
ホルムアルデヒドの放出量を最小限に抑えます。

省エネルギー対策等級3(上位等級)
エネルギーを無駄にせず、冷暖房の効率を良くします。


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